二友組がクラブパートナー企業としてサポートする名古屋グランパスが入場者数1位となりました

以下、中日スポーツ抜粋

名古屋グランパスは19日に開催されたJ1第34節・広島戦(豊田ス)の入場者数が今季最多の1万6825人だったと発表。この結果を受け、カップ戦を含めた今季のホームゲームにおける総入場者数を15万9694人とし、今季のJクラブ最多となったことも発表した。
グランパスの観客動員がJリーグ最多となるのは1995年以来、25年ぶり2度目。主催した有観客18試合中、7試合のチケットが完売した。
小西工己社長はクラブを通じ、「来年はアジアでの戦いも待ち受けています。強く、観て楽しい魅力的なサッカーで皆さまを笑顔にできるように。そしてまた、満員のスタジアムで、大歓声に包まれる日が来ることを信じて、これからも一緒に闘ってまいりましょう!」とコメント。来季のさらなる躍進を誓った。